こんにちは、Ani’s Coffeeです。
今日は、コーヒーの「コーヒー以外の部分」についてご紹介したいと思います。
コーヒーの果肉・果皮をめぐる新たな食文化の創造過程
こちらは味の素食の文化センターからの助成を受けて研究したものになります。この報告書によるとコーヒー豆と言われているものはコーヒーの種子であり、当初は豆ではなく豆の周りのカスカラと呼ばれる果実の部分もまとめて利用されていたということです。また、コーヒー豆が経済的価値を帯びると庶民はカスカラ部分のみを使って「貧しい人々のお茶」として飲んでいたそうです。実際、コーヒーの実を手で割ってみるとコーヒー豆の周りにゼリー状の物質があり、食べてみると少し甘みがありました(トップページの画像を見ていただくとコーヒー豆の周りにあるゼリー状の物質が見られます)。スターバックスもカスカラ・ラテを発表したりしているので、今後、コーヒー豆以外の部分が注目されそうですね。

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